2010年09月19日

『冨田&田中農場』

『諏訪泉』で知られる鳥取県の『諏訪酒造』さんから、このお酒が入荷しました。



tomita50.jpg  『冨田 特別選別米 五割』

tanakanoujo55.jpg  『田中農場 特別選別米 55%』

いずれも同社の契約農場で栽培されたお米を使って仕込まれたものです。



このふたつの農場の共通点は、「土へのこだわり」です。

単に化学肥料を使わない、というだけではなく、
完熟した堆肥をしっかりと加えた田んぼで栽培しているので、
そこから育つイネは病害虫に負けない強さを持ち、
そこから獲れるお米は天然の栄養素をたっぷり含んだ、美味いお米なのです。


そんなお米で造ったお酒ですから、とても旨味に溢れています。
まるで大地のめぐみが舌を伝って染み渡ってくるような、そんな気分が体感できます。

ある意味、「水みたいな」とも形容されるような淡麗なお酒とは対極の存在なので、
人によっては好き嫌いがあるかもしれませんが、

当たればハマっちゃいますどんっ(衝撃)

特にお燗がオススメですね。



*** リカーパークまるち蔵 ***
〒510-0087 三重県四日市市西新地17−4
TEL:059-351-1477
MAIL:multi@m6.cty-net.ne.jp
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2010年09月10日

ひやおろし、続々入荷!

9月も中盤に差し掛かってきました。
日中こそまだまだ日差しが強いものの、朝晩は心地良い風が吹く、しのぎやすい季節になってきました。
先日このブログでも取り上げた日本酒の「ひやおろし」が似合う季節でもありますね。

昨日9月9日は「五節句」のひとつ、「重陽の節句」に当たり、いよいよ秋も本番という感じがしてきました。
特に何かで決まっているわけではないようですが、この日を「ひやおろし解禁日」としているところもチラホラ見かけます。
(実際にはもっと前から発売している蔵元もあるんですが....)

で、当店もそれに倣って、というわけでもありませんが、

昨日からひやおろしを売り出し始めています。

「ひやおろし」についての説明は、先日のブログでご紹介しましたので、ここでは割愛させていただきますが、
秋の食材にもよく合うということで、年々人気が高まってきています。

この後まだまだいろんな銘柄が入荷します。どうぞお楽しみに!

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*** リカーパークまるち蔵 ***
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2010年09月03日

房島屋入荷!

私がこの4月にお邪魔してきた、岐阜県は揖斐川町というところにある「所酒造」さん。
こちらの蔵元で造られている、今注目のお酒『房島屋』が、いよいよ当店でも取扱い開始となりましたぴかぴか(新しい)

まずは初回入荷したのは、「純米無濾過生酒」
酸味のしっかりした、旨味溢れるお酒です。

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是非是非一度、飲んでみてくださいね〜るんるん


*** リカーパークまるち蔵 ***
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2010年09月01日

今日から9月〜ひやおろしの季節〜

もうすぐ2日になってしまうような時間ですがあせあせ(飛び散る汗).......今日からいよいよ9月です。
とはいえ、今日の最高気温は35℃超晴れ 昼間はなかなか秋とは言い難い状態ですが、
朝晩の風は少しずつ、秋の気配を帯びてきているのが分かります。

さて9月になると、これからは俄然日本酒が美味しくなってきます。
そしてその皮切りとなるのが「ひやおろし」です。

ただ、

「ひやおろし」って、何〜っ!?

という方も多いでしょうね。
名前だけはここ最近よく聞かれるようになったものの、まだまだその中身までは浸透しきってないようです。

ごくごく簡単に言いますと、

「春先に搾った新酒を夏の間蔵で寝かせ、秋になった頃に瓶詰めするもの」

というものです。
要は、しぼりたてのお酒を半年間、蔵で熟成させるわけです。

冷蔵設備の無い昔は、しぼりたてのお酒を飲むという習慣がなく、
秋口になるまで蔵から出されることはなかったものですから、巷の人々にとってはこれが「新酒」だったわけです。
だからある意味、それを心待ちにしていた名残りなのですね。


じゃあ、味的にはどんなものなんでしょう?

当然ながら蔵元によっても違いは出ますが、押しなべて共通しているのは、
「角が取れて丸みを帯びている」
「旨味がほど良く乗っている」
ということです。

適切な例えかどうか分かりませんが、しぼりたての新酒が「少女」だとすると、
ひやおろしはさしずめ「大人の女性」
、といったところでしょうか。


またこの「ひやおろし」という言葉ですが、その語源には諸説あっていまだにハッキリしません。
でもそれはともかくとして、ひとつ付け加えさせていただければ、「ひや」という文字が入っているからといって、
必ずしも冷たくして飲まなければいけない、というものではありません。


もちろん冷やがお好きな方はそれで構いませんが、個人的にはお燗をオススメしたいと思います。
熟成が進んだお酒というのは、押しなべて温めることによって、その旨味が増幅されるのです。
いろいろ温度を変えたりしても楽しいですよ。


早いところではもう発売が始まっていますが、当店では「ひやおろし」本来の趣旨を重視して、
今月中旬頃にある程度各社出揃ってから、一斉に売り出す予定です。
またこのブログにてご報告いたしますので、楽しみにお待ちくださいるんるん
タグ:ひやおろし
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2010年07月02日

『義黒』が来た!

『義左衛門』といえば、いまや地酒ファンの間では
有名すぎるくらい有名な、三重県・伊賀の誇る銘酒です。
その義左衛門に、こんな“真っ黒け”のボトルがあるのをご存知ですか?

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これが、毎年この時期に限定品として発売される、
『義左衛門 三重山田錦』です。
全身真っ黒のシックなボトルから、別名
『黒の義左衛門』『義黒』などとも呼ばれています。


通常品の義左衛門は、「五百万石」という酒米を使って仕込まれますが、
この商品はその名にもあるように、酒米の王様「山田錦」、
しかも地元産のものを100%使って仕込んでいます。


しかも瓶詰めしたあと、低温貯蔵庫でじっくりと熟成させ
満を持してこの時期に陽の目を見るのです。

ですから、どちらかといえばスッキリした香りのよさが特徴の
『義左衛門』に比べ、『義黒』は圧倒的な旨味に溢れています。


そんな『義黒』が本日入荷いたしました!
本来なら昨日7月1日が“解禁”なので、一日遅れになってしまいましたが、
まあそのあたりはご愛嬌ということで.....。


数に限りがございますので、お早めにどうぞ!

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