2010年10月04日

都会と小都市、火事の違い?

昨日は身内の法事で、東京に行っていました。
法事を済ませ食事を終えたあと、せっかく東京まで出てきたのだから、と
私だけあちこち回り道をしてから帰ることにしました。

前から行きたかった新宿地下街のカフェでコーヒーを飲んでから地上に上がると、
そこは東口のアルタ前広場ですが、なにやらちょっと異様な臭い。
おやっと思ってあたりを窺うと、ちょうどアルタの左側のちょっと奥まったところから、
煙が出ているではありませんかexclamation&question

sinjuku_kaji1.jpg

一瞬「あれっ!?火事???」と思いましたが、私の周りを歩いている群集はさほど慌てた様子はなく、
みんな平然としていますし、消防車が来ているような気配も無いので、
私も「何かのアトラクションかな?」などと思ったりもしました。

しかしその場所に近づいてみると、

sinjuku_kaji2.jpg

煙がモクモク、
やっぱり火事じゃないですかぁ〜がく〜(落胆した顔)

sinjuku_kaji3.jpg

この辺まで来るとさすがに周りは騒然としています。

そうこうしているうちに消防車が4〜5台やって来ました。
私も先を急いでいたので、野次馬はほどほどにして、現場を後にしました。
あとで報道に接し、けが人も無い単なるボヤと聞き、大したことが無くてよかったと安心しました。



それにしても火事そのものにも驚きましたが、私がもっと驚いたのは周囲の反応です。

例えば私の住む四日市市の中心繁華街で同じくらいの火事があったら、
おそらくその周囲半径100m以内には緊張が走り、そこにいる人々の目は
火元ただ一点に集中していることでしょう。

今回の火事に準えると、アルタ前、いや新宿駅東口から野次馬が大挙して押し寄せてもおかしくないところです。

ところが私の目から見ると、あまりに皆さん“あっさり”している。
なぜなんだろう、とその後電車に乗りながらひとり考えていました。

  1)四日市の繁華街と違って、地縁的な関係が薄いから。
  2)単に群集がドライで無関心なだけ。
  3)この程度のボヤは日常茶飯事で、ある意味“慣れっこ”になっている。



しかしまあ、なにはともあれ、火事は恐ろしいです。
ましてや古い雑居ビルなどは防火設備もお粗末だったり、避難路がふさがれてたりと、
何かあるたびによく指摘されたりします。

皆様もどうかお気をつけ下さい。
posted by まるち蔵 at 22:57| Comment(0) | お出掛け日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。