2009年10月12日

泡盛とマンゴーの美味しいコラボ

というタイトルだけ見ると、
「なるほど、マンゴーの実を泡盛で漬け込んだ『和リキュール』だな」
と思われそうですが、さにあらず!

マンゴー酵母で仕込んだ泡盛なんです。



皆さんは泡盛の古酒って飲んだことがありますか?
永年の熟成を経た古酒は、味が丸みを帯びると同時に、
何とも言えないふくよかで甘い香りがします。

ただし熟成に時間を掛けるため、お値段はどうしても高くなりますから、
そう日常的に飲めるものではないです。



そこで考えたのが、沖縄の泡盛メーカー『忠孝酒造』さん。

古酒のこの独特の香りの正体は、「バニリン」と呼ばれるバニラ香の成分で、
これはもともと泡盛酵母に含まれている「4−VG」という成分が、
熟成によって変化したものなのです。

そして「マンゴー果実酵母」の中に、この「4−VG」が、
泡盛酵母の10倍以上も含まれている
ことが分かったのです。
つまりこの酵母を用いて泡盛を造れば、
熟成を経ずとも、古酒のような風味が味わえるというわけです。



そして出来上がったのがコレ左斜め下

hanachukou.jpg

『華忠孝(はなちゅうこう)・マンゴー果実酵母仕込み』
720ml 1,050円(税込)

実際に飲んでみると、確かに古酒の代わりにはならないかもしれませんが、
通常の古酒が概ね720mlで2千円以上するのに対し、半値以下で買えるのですから、
それなりにお買い得な商品だと言えるのではないかと思いました。



あ、誤解の無いように申し添えておきますが、
マンゴーの味がするわけではありませんので、念のため。



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posted by まるち蔵 at 16:57| Comment(0) | 焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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