2009年09月22日

“日本酒版”ミステリーツアー

kakusizake1.JPG

新聞紙で包まれた一升瓶に、「番外品」という意味不明のタグ........
何となく怪しい雰囲気です。

ところがよく見ると、巻いてある新聞紙の上からラベルが貼ってあるではありませんかexclamation&question

kakusizake2.JPG


これはその名も『蔵元の隠し酒』という商品です。
造っているのは『蓬莱』という銘柄で知られている、
飛騨・古川にある『渡辺酒造店』という蔵元です。


ここの杜氏さんは、頑固なまでに妥協しないこだわりの強さで知られているとか。
その上、人一倍探究心が強いので、
常に新しい発想で、次々と名酒を生み出してきているのです。

しかしながらその強いこだわりゆえに、プライドも高いのでしょう、
新しいお酒が出来ても、「納得するまで蔵から出すな!」ということで、
なかなか陽の目を見ないようです。

ということは、このように敢えて世に出ることになった商品は、
相当いいモノに違いない
グッド(上向き矢印)という期待は否が応にも膨らみます。


ただそこはあくまで「隠し酒」、
商品の素性はベールならぬ新聞紙に包まれたままです(笑)。

ただこのお酒に関して、蔵元ではこういうコメントを残しています。


辛口なのにお米の甘みと旨味がほんのりのって、
淡麗すぎるお酒とは異なる芯のある芳醇な辛口に仕上がっています。


その他に分かっていることといえば、


▼原料米:飛騨ほまれ
▼精米歩合:60%
▼日本酒度:+5
▼アルコール度:15.8度


というデータと、

1.8Lで2,180円(税込)という価格だけです。



旅行業界には、通常のツアーとは違って、着いてみるまで目的地が分からないという
「ミステリーツアー」というものがありますよね。
言ってみればこのお酒は、「“日本酒版”ミステリーツアー」

さあ、出発しましょうか電車
posted by まるち蔵 at 09:00| Comment(0) | 日本酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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