2009年09月04日

今年のヌーヴォーは?

先日も触れました、 「ボージョレ・ヌーヴォー」の受注が、
おかげさまで順調に進んでいます。

そこでちょっと気になるのは、
「今年のヌーヴォーの出来はどうなの?」

言うまでも無く今夏の日本は、記録的な冷夏。
もしフランスも同じなら、ブドウの生育状況はあまり期待できないんじゃ.....
という不安も隠せません。

そんなことを思っていたら、 『フランス食品振興会』という機関が
発行しているメルマガに、次のような記事があるのが目に止まりました。
ちょっと長くなりますが、引用させて頂きます。



ボージョレーでの収穫公示は8月27日に決定した。最初の収穫は、8月24日
(最も早熟な区画は例外的に公示前の収穫が認められる)から、9月12日(丘陵地帯)
となるであろう。収穫量は少なめで、一株あたりの果房は平均11.8房である。
このためぶどうは良い品質であると予測される。この天気が続けば、09年は
とても期待が持て、選果の必要もないであろう。ぶどう畑の衛生状態は申し分なく、
ぶどうの糖分と酸のバランスも良いため、最高の熟度で収穫することができるであろう。
2009年は卓越したヴィンテージとなるであろう。


(中略)

ここ数日、とても暑かったために、ぶどうの糖分は桁外れの勢いで上昇している
(平均1日あたり0.34度上昇)。糖分と酸のバランスはとても良い。特に
この糖度にしては、pHも低く、色素も多い。これらの指標は、最高の熟度で
収穫できることを示している。
現在のところ、ボージョレーの生産者は、卓越した可能性を秘めたこの
ヴィンテージにかなり自信を示しており、ぶどう樹の進行を注意深く見守っている。
2009年は、2005年を上回る可能性のある、高品質のヴィンテージとなるであろう。
(ボージョレーワイン委員会(InterBaujolais) 8/17付けプレスリリース)

=以上、「フランス食品振興会発行メールマガジンhttp://www.franceshoku.com/
                           より引用(一部、色文字・下線はまるち蔵)=




なぁ〜んだ、心配するほどでもなかったですね。
それどころか、結構期待が持てそうですよ。
さあ、ご予約まだの方はお急ぎくださいね。



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posted by まるち蔵 at 19:25| Comment(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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